Episode 10 (2003)
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Translations 6
English (en-US) |
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Name |
Episode 10 |
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Overview |
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Chinese (zh-CN) |
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Name |
第 10 集 |
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Overview |
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Dutch; Flemish (nl-NL) |
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Name |
Aflevering 10 |
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Overview |
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French (fr-FR) |
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Name |
Épisode 10 |
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Overview |
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Japanese (ja-JP) |
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Name |
19年前の真相を知る者 |
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Overview |
宝石商・中村雅子(菅原あき)が自室で絞殺され、高価なネックレスなど金品が奪われた。現場には、母親が殺される一部始終を見て立ちすくむ8歳の娘・アヤナ(望月瑛蘭)がいた。そのころ、瑞穂(仲間由紀恵)は、施設時代からの親友・ミカ(小橋めぐみ)とその恋人・直哉(横塚進之介)から結婚式の招待状を受け取っていた。その時、七尾(田中律子)から、雅子の強殺事件の報が入った。鶴田(益岡徹)班や亀田(矢島健一)班の刑事たちが中村家に揃う。瑞穂は、アヤナの証言から犯人の似顔絵を描くことを命令された。一方、耕輔(オダギリジョー)は、アヤナの状況を聞き、動揺した。樋口(余貴美子)主導のもと、加奈子(京野ことみ)・七尾が見守る中、瑞穂の似顔絵描きが始まった。だが、アヤナは、ショックで声が出ない。樋口は「これ以上なにかすると一生心の傷が残る」と警告する。アヤナは乳児用の縫いぐるみを抱き、指をしゃぶり始める。退行現象であった。深夜、アヤナの病室に耕輔がやって来た。アヤナを見つめる耕輔。そこへ瑞穂が入って来た。耕輔に状況を説明していると、内村(海東健)が押し入り、写真を撮り始める。耕輔は、内村の腕を捻り上げ「二度と近づくな」と内村を脅す。樋口は耕輔のカウンセリングを強行した。母親の事件を話さない限りトラウマは解決されないと、迫る。だが、耕輔は心を開かない。無力感に苛まれながら帰宅した樋口は、見知らぬ小包が届いているのを見つけた。そこには盗まれた雅子のネックレスが・・・。そのころ、瑞穂は、ミカの新居を訪れていた。ひと時を過ごし、いとまごいをすると、携帯を忘れたのに気付いた。取って返すと、ミカの顔に傷が・・・。直哉の暴力だと直感するが直哉と争いになり、瑞穂もけがをしてしまった。直哉が連行されて本部に着くと、耕輔がいきなり直哉を殴り出した。その様子を見つめていた内村は、翌朝の東都日報に騒ぎを載せた。耕輔は、事件の捜査から外されることに・・・。 |
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Korean (ko-KR) |
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Name |
에피소드 10 |
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Overview |
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