Episode 4 (2004)
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Translations 4
English (en-US) |
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Name |
Episode 4 |
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Overview |
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Chinese (zh-CN) |
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Name |
第 4 集 |
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Overview |
竹千代成为德川家第三代将军家光,迎娶鹰司家的孝子为正室。春日局则成为大奥第一位总管事,制定大奥内的各种规矩。家光对正室孝子不闻不问,引发家光喜好男色的流言。春日局听闻后向家光证实,家光要春日局少管他的闺房事。甚感烦闷的家光,悄悄出外玩乐,却遭受到刺杀,而刺杀者竟然是春日局在忠长(国松)身边当侍卫的三男正利。春日局要家光赐她死罪,家光却表示此事牵涉太广,主事人忠长的背后可能有阿江与的参予,便由却事件不了了之。阿江与偷听臣下谈话,不意听到秀忠曾背叛她,与阿静育有一女之事,大为震怒。质问秀忠时才得知竟与春日局有关,怒气更甚,再与春日局起冲突。家光与秀忠、忠长上京谒见天皇,期间阿江与因担心忠长而夜不安寝。阿江与废寝忘食兼日以继夜地帮忠长祈福祷告。最后阿江与在家光、秀忠与忠长赶回将军府后病逝。 |
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Japanese (ja-JP) |
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Name |
母上の死 |
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Overview |
家光(西島秀俊)は三代将軍に就任し、公家の姫・孝子(木村多江)をめとる。おふく(松下由樹)は、大奥総取締役として権力を掌握し、得意の絶頂にいた。だが、家光が男色という噂が流れ、お江与(高島礼子)はおふくに「将軍家より先に忠長(浜田学)が世継ぎをつくる」と宣戦布告。おふくが家光を問い詰めると、家光はおふくの説教がましさに反発して噂を否定せず、おふくを動揺させる。そんな中、家光は、正勝(榊英雄)を伴って忍びで参加した祭りで男に刃物で襲われる。男の正体は正利(杉崎政宏)だった。 |
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Spanish; Castilian (es-ES) |
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Name |
Episodio 4 |
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Overview |
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